水槽台自作 骨格作成編
2009年 09月 21日
まずは、BGMを
とある、神戸のマンションの窓際に水槽2台が所狭しと
並べている家庭がありました。
そこに一人の匠が立ち上がりました。
彼の名前はSさん。芸大出身の職人です。
家主の依頼は、アンティーク風ですのこの様な台とスライドラック&照明のコラボレーションを作って欲しいという内容でした。
そして匠は立ち上がったのです。
そして、大まかな骨組みが完成しました。
照明には27mmの通常の蛍光電球が使用できるランプが2基搭載され、
作業時に照明が邪魔にならないようにすのこと照明の土台は分離して創られ、
作業時には照明が後方へスライド。ここに匠の工夫が感じ取られます。
次回、「塗装&電気配線の設備編」へ続く
とある、神戸のマンションの窓際に水槽2台が所狭しと
並べている家庭がありました。
そこに一人の匠が立ち上がりました。
彼の名前はSさん。芸大出身の職人です。
家主の依頼は、アンティーク風ですのこの様な台とスライドラック&照明のコラボレーションを作って欲しいという内容でした。
そして匠は立ち上がったのです。
そして、大まかな骨組みが完成しました。
照明には27mmの通常の蛍光電球が使用できるランプが2基搭載され、
作業時に照明が邪魔にならないようにすのこと照明の土台は分離して創られ、
作業時には照明が後方へスライド。ここに匠の工夫が感じ取られます。
次回、「塗装&電気配線の設備編」へ続く
by pthiroyuki
| 2009-09-21 00:41